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(2)千種川橋りょう(東岸)

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場所 兵庫県赤穂市
最寄駅 赤穂線 坂越駅
駅から 1時間弱


 兵庫県も岡山県の県境に近い、赤穂市の千種川橋りょう。

 最寄駅は、赤穂線の砂越(さこし)駅で、新快速の播州赤穂行きを中心に、1時間に2本程度の本数が確保されています。

 しかし、駅からは3km強あることと、撮影地までの道路が車中心で、歩けそうもないことから、車もしくはタクシー、播州赤穂駅のレンタルサイクルを利用するのが良いと思います。

 山陽新幹線の橋りょうは、千種川を斜めに横断しており、さまざまなアングルで楽しむことができますが、作例はいずれも川を渡る道路の、川を渡る手前で撮影しています。

作例1

93mm相当
1/500


 「100系こだま」が千種川を渡る。
 後追い撮影です。

 午前中順光で、運が良いと、写真のように水面鏡が現れます。
作例2

57mm相当
1/640

 上り列車(のぞみ6号)を撮影。
 日が昇りきって、風も出たためか、水面鏡が消えてしましました。
作例3

93mm
1/640

 こだま639号。
 6両編成では、桁4連-橋脚3本のアングルで。
作例4

300mm
1/100流し撮り

 対岸や、橋りょうにもっと近づくなど、自由に撮影できるのが特徴です。





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